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人間は、ものを食べたとき、食べた物を体内で「酵素」が分解して栄養素にしたり、反対に栄養素をくっつけたりしてエネルギーを得ています。これを「代謝」といいます。
代謝で生じたエネルギーのうち、実際に使われるのは3割ほどで、残りは熱になります。
熱がでるのですから、体温が上がります。
体温があがると、栄養素を分解する酵素がより活発に働くので、さらに代謝が増え、また熱が出ます。
こうして熱がでる循環が続いていくと体温は上がり続けます。
人間は体温が43度以上では生きていくことができませんが、そのようなことにはなりませんね。
毎日ものを食べても体温が一定なのは汗のおかげなのです。
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